“うだ”にしかない名品とおもてなし
いいもの宇陀なら
特集
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観光・自然長いトンネルを抜けると、空気がしんと澄んだものに変わりました。長い長い山道を登った先に現れる、アートと自然が融合した公園、室生山公園。その場所についただけで、もう街中とは空気が違うのを感じます。 室生山公園は、7.8haある公園全体が芸術作品で、旧室生村出身の彫刻家井上武吉氏による「山の上のモニュメント構想」が、彫刻家のダン・カラヴァン氏によって実現された場所。整えられた緑のなかに、巨大なアート作品が点在しています。 静かな公園をゆっくりと散策すると、鳥の声、風に葉が揺れる音、池でカエルがたてる水音などが、心地よく聞こえてきて、何かに包まれているような気がします。 作品は実際に触ったり、登ったり、中を歩いたりすることができます。高さ8mからの眺がとても気持ちの良い「天文の塔」、作品のなかを歩いて地下に潜り再び地上に出て明と暗を実感できる「螺旋の竹林」など、作品を通して自分が自然の一部になれるようです。 ひとつひとつの作品がとても個性的なのに自然と調和しており、作品は見事に景色になじんでいます。体験を通して自分のなかにある感覚が呼び覚まされる感覚はとても心地の良いものでした。難しいことは考えず、雄大な自然の中でアートを通して自分と向き合える場所。大人にこそ1人でゆっくりと過ごして、心を整えてほしい場所でした。
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イベント「誰かが地域を変える」のではなく、「自分たちで地域をつくっていく」。 そんな新しい地域づくりへの第一歩を考える「千年未来塾」の活動を取材しました。
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カフェ・飲食店グルメ大宇陀の重要伝統的建造物群保存地区を歩いていると、古い町並みに自然と溶け込む一軒の古民家が目に入ります。それがカフェ 「abc アーベーセー」です…
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イベント観光・自然宇陀観光の玄関窓口「じゆうだテラス」とは近鉄大阪線・「榛原駅」南口を降りてすぐ。2023年(令和5年)にオープンした「じゆうだテラス」は、宇陀市を訪れる人と地域をつなぐ観光交流拠点です…
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グルメ静かな山道を車でどんどん進んでいくと、一見お店とは思えない古民家が現れます。昔からのお家を改装したガレット店メリメロは本格的なフランスのガレットを提供するお店。日常から離れた特別な時間を過ごすのにぴったりのお店です。 お店を営むのは、フランス人のシルヴァンさんと奥さん。2人はWWOOFステイしていたオーストラリアで出会い、2人とも都会の出身だったことから、自然に囲まれた生活がしたいと結婚後は宇陀市へ移住。2011年から宇陀市での暮らしを始め、2019年にお店をオープンしました。 もとは別のお店で、お子さんが小さい頃、お散歩の時にお店の方とは時々お話しをする仲だったそう。その方がお店をたたむ時に借り受けることになり、かなりボロボロだった建物を改装するところからスタート。近所の人たちが改装の補助金についてアドバイスをくれたりと、いろいろな縁に支えられながらオープンまでたどり着きました。 「日本で暮らし始めた時、彼はフランスで仕事をやめて日本に来たので、すぐには仕事が見つかりませんでした。私は仕事をしていたので生活は大丈夫でしたが、彼はもともと料理が好きだったので、ワンデイシェフやパン屋さんでアルバイトをして、空いた時間で2人でイベント出展をしたりしていたんですね。それでイベントでも声をかけてもらうことが増えて、仕事もイベントもどちらも中途半端になるのがいやだったので、思い切って仕事をやめたんです。家に石窯を作ってパンを焼こう、と話してたところ、ここのお店が空いたので、お店をやることにしました」(奥さん)。 有機小麦、オーガニック野菜、平飼い卵など体に優しい素材、作り手のはっきりしている素材で料理を作ることにこだわり、県内外にファンのいるメリメロさんですが、「最初からお店がしたかったわけではないんです」と奥さんは言います。 「宇陀市には田舎に憧れて来たのですけど、けっきょく働きに都会に出ていたんです。せっかく田舎に住んでいるのに、日中の一番良い時間をここで過ごせていなかったんですよね。ここにいる時間を増やそう、ここでできることをしよう、と考えて、場所と時間の価値を見極めて今の形になりました」。 ご夫婦が惚れ込んだ宇陀の土地。お店に来てくれる人は、料理だけでなく、日常と離れられるここの場所もプラスとなってファンなのだろうと感じます。 「私たちは都会を離れましたけど、本当はどこにいても自然とつながって生きていける人が最強なんだと思います。自然に囲まれていないとダメ、ではなくて、離れていても大丈夫な人。でも私は影響を受けやすいから、街に行ったら街の暮らしをしたいと思っちゃう。何かのせいにせず、どんな場所にいてもぶれない人、どこにいても芯があってぶれない人が最強ですよね」と笑顔で話す奥さん。 美味しい料理と喧騒から離れた場所、エネルギー溢れるご夫妻との出会いに癒やされに、訪れてみませんか。 ▼Instagram お山の中のガレット屋 Meli-Melohttps://www.instagram.com/melimelomurou/
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イベント伝統文化宇陀市の初夏を代表する伝統行事「あきの螢能」が、6月20日(土)に開催されます。 伝統芸能である能と豊かな自然が織りなす幻想的な空間は、宇陀市を代表する文化のひとつです。 全国各地に能の舞台は数多くありますが、静寂に包まれた阿紀神社の佇まいや、クライマックスを彩るホタルの光景など、この地だからこそ味わえる特別な魅力が詰まっています。 宇陀の初夏を彩る伝統行事「あきの螢能」 「あきの螢能」は平成4年に復活し、平成7年から現在の名称で親しまれている、宇陀市を代表する伝統文化行事です。 能や狂言の鑑賞だけでなく、自然と歴史が融合した特別な空間そのものを味わえることも大きな魅力。毎年、多くの来場者がこの地ならではの世界観を楽しんでいます。 クライマックスを彩る数百匹のホタルの乱舞 「あきの螢能」の大きな魅力のひとつが、クライマックスを彩る数百匹のホタルです。 深い闇の中を舞う無数の光は、自然、歴史、伝統芸能がひとつになった幻想的な景色を生み出します。世界中に能の舞台は数多くありますが、この地ならではの特別な世界観を楽しめることも、あきの螢能ならではの魅力です。 なお、今年は雨予報のため、安全面を考慮し、会場を阿紀神社から宇陀市文化会館へ変更して開催されます。 近隣では「酒蔵マルシェ」も開催。 同日11時から16時までは、久保本家酒造駐車場において「酒蔵マルシェ」も開催される。 「大宇陀の新たな交流の場となって、素敵なご縁が広がりますように…」という思いから、2021年4月より道の駅前の久保本家酒造駐車場で定期的に開催されているマルシェイベントです。 地元の食や特産品、人との出会いを楽しみながら、地域の魅力をゆったりと感じられる場として、多くの人に親しまれています。 螢能へ足を運ぶ際には、ぜひイベントにも立ち寄り、宇陀の魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。 【開催概要】■開催日:6月20日(土)■会場:宇陀市文化会館■スケジュール16:00 開場・抹茶のおもてなし16:30 こども能楽教室発表18:00 開演※ご来場の際は、会場をお間違えのないようご注意ください。■お問合わせ先:0745-82-2457 (宇陀市商工観光課)■料金:一般エリア 5,000円、Sエリア 7,000円(要問い合わせ) ■公式ホームページhttps://hotarunou.com/ ■久保本家酒造インスタグラムhttps://www.instagram.com/kubohonke/
作り手さん紹介
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やきもの工房 宝泉窯
housenyo伝統工芸/陶器大宇陀(おおうだ)陶器づくりの魅力は、無形の粘土から立体(器)を創り上げていく面白さ、そして暮らしの必需品ともいえる食器や茶器など、人に使ってもらえる喜びを感じられることが一番大きいと語る杉本 遊炫(ゆうげん)さん。古い町屋を利用したやきもの工房も魅力的です。 -
森庄銘木産業株式会社産業/磨き丸太菟田野(うたの)「森と暮らしを繋ぐ」をコンセプトに、模様も、香りも、枝も、曲がりも、割れもオンリーワンの木の個性を活かした“ものづくり”を行う≪MORITO≫。自然の力を内に秘めた“磨き丸太”の魅力を伝えたいという想いと丁寧な手仕事が、人と共に生きる家具を生み出します。 -
有限会社 山口農園有機農業榛原(はいばら)伊那佐山という標高400〜500mの山間地にある自然豊かな環境で、有機農業(野菜の生産・加工・販売)と農業を学ぶ訓練学校も行う山口農園。「若者に夢と希望とチャンスを」とビジョンを掲げ、安心・安全、そしてSDGsな日本の農業活性化に取り組んでいます。
関連サイト
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Locone+
Locone+へ“locone+(ぷらす)”とは、地域と地域をつなぐ「ローカルコネクト」の考えで 地域の交流と発展を目指す「地域商社」として地方創生の促進を目指す ファーマーズ・フォレスト グループが運営する移住定住・観光促進型メディアです。





