奈良県宇陀市で開催する「スパイスとジン、宇陀す。vol.2」は、宇陀に関わる人々がイベントを通して出会い、ゆるやかにつながる体験型企画です。

会場は宇陀市内の飲食店「ごはんcafe SOU」。 料理を担当するのは宇陀出身の「大阪肥後橋のはらいそスパークル」のシェフ、ジョルさん。宇陀の食材を取り入れたスパイス料理をふるまいます。 料理とのジンペアリングはコバさんが担い、クラフトジンとの組み合わせによる新たな味わいを提案します。
地元事業者との連携により、この日限りの特別な体験を形にする食体験イベントです。
本イベントの宇陀スペシャルメニューとして提供するのは、老舗肉料理店「うし源」の大和榛原牛の牛すじと、創業1702年の酒蔵「久保本家酒造」の酒粕を掛け合わせた、赤ワイン煮込み。
宇陀の自然が育んだ黒毛和牛の旨味と、三百年以上続く酒造りの発酵文化皿の中で重なり合う構成は、本イベントのコンセプトを具体化する一品に仕上がります。

当日は、スパイス料理と社内のクラフトジン約15種類をご用意します。
料理と酒を中心に据え、無理に交流を図るのではなく、味わいを共有する時間の中で自然に関係が生まれる場を目指すイベントです。その設計思想こそが本企画の核になります。

とりあえず開催される際には、カウンター越しに事業者、参加者の交流が見据えられ、テーブルを囲んでの食事に舌鼓を打ちながら打ち談笑の場となりました。
その場を包んだ穏やかな空気と、会場の熱気は、料理とジンが生み出す至福の時間の力を物語っていました。
また、誌面では、その空気感を伝える会場風景の写真も掲載予定です。


本イベントを主催するandground合同会社は、宇陀市内でジン蒸留所「宇陀蒸留所」の設立準備を進めています。設備を整えること以上に、宇陀の土地でどのような文化を積み重ねていけるか重視していること。
このイベントはその実践の一回目です。
その蒸留所、さらには地域の新たな価値形成、これからも未来構想です。その背景や想いについては、主催者インタビュー記事(外部サイト)をご覧ください。
▼ジンで人生変わりました⁉ クラフトジン沼にハマる理由(amakara.jp)
https://www.amakaratecho.jp/read/topics/1351020_15241.html
★前回の様子★
「料理とジン、こどもがゆるくつながる。」
その積み重ねが、宇陀で新たな文化を育てる土壌となります。
イベント情報は主催者Instagram、もしくは「いいもの宇陀」Instagramでもご紹介します。

▼開催概要イベント名:スパイスとジン、宇陀す。vol.2 ― スパイスの逆襲 ―
開催日:2026年3月20日
会場:ごはんcafe SOU(奈良県宇陀市)
主催:andground合同会社

